「なんか面白い」から始める、4週間の思考トレーニング

頭は、
やわらかくできる。

思考のクセに気づき、今まで見えていなかった選択肢を見つける、 4週間のトレーニング。

4週間の流れを見る むずかしい知識も、
特別な才能も必要ありません。
  • 10分1日の目安
  • 4週間段階的に練習
  • ひとり/みんな2つの学び方

TODAY'S “OMOSHIROI”

「なんか面白い」を、
そのままにしない。

小さな引っかかりが、
新しい選択肢の種になる。

おもしろい!

WHAT IS YAWARAKA THINKING?

思考が固いのではなく、
いつもの見方を
使っているだけかもしれない。

私たちの頭は、過去の経験や思い込みを使って、すばやく答えを出します。 それは便利な一方で、ときに考えられる範囲を狭くします。

やわらか思考は、その反応を否定するのではなく、少し立ち止まって観察し、 ラテラルシンキングで別の見方へ広げ、繰り返しによって日常の習慣にするプロトコールです。

01

気づく

自分の感覚や思考のクセを、良し悪しを決めずに観察する。

CBTに学ぶ自己観察
02

広げる

前提を少しずらし、似た構造を別の場所へ持っていく。

ラテラルシンキング
03

続ける

小さく始め、毎日の中で自然に使える思考の型へ育てる。

習慣化のデザイン

4 WEEKS PROTOCOL

気づくことから始める、
4週間の小さな階段。

いきなりアイデアを出そうとしない。まずは見つけるだけ。 できることを一つずつ増やすから、無理なく思考の型が身につきます。

日常で面白いものに気づき、ノートに書き、共通する構造を見つけ、別のアイデアへ応用する流れの挿絵
小さな「面白い」が、別の場所で使えるアイデアに育つまで。
week01
発想の種を集める

気づく

日常で「これは面白い」と感じたものを、毎日いくつか書き留めます。分析はまだ必要ありません。

week02
感覚を見える形に

言葉にする

どこに引っかかったのか、なぜ面白いと感じたのか。直感を、自分の言葉で丁寧に捉えます。

week03
本質を取り出す

抽象化する

面白さを生んでいる仕組みや共通点を取り出し、ほかでも使える「考え方」に変えます。

week04
新しい選択肢へ

転用する

取り出した考え方を仕事や暮らしの別の場面へ。今まで見えなかった具体的な選択肢をつくります。

4週間は「完成」ではなく、始まりです。
思考の型を学び、日常で続けるための土台をつくります。

A SMALL EXAMPLE

一つの「面白い」が、
選択肢に変わるまで。

日常の小さな気づきも、順番に考えると、別の場所で使える発想になります。

気づく

回転寿司の
専用レーン

注文した料理が、自分の席まで走ってくる。

言葉にする

待つ時間まで
ワクワクする

自分の注文が近づく様子が見えるから面白い。

抽象化する

進捗が見えると
待ち時間が体験になる

到着までの過程そのものに価値をつくれる。

転用する

教材を予告つきで
段階的に届ける

次に届く内容への期待を、学びの継続につなげる。

CHOOSE YOUR WAY

ひとりで鍛える。
みんなで広げる。

自分のペースで続ける方法と、ほかの人の視点から発想を広げる方法。目的に合わせて選べます。

YOUR OWN PACE

やわらか思考
ジム

アプリを使って、毎日10分。自分の日常を材料に、4週間のトレーニングを一人で進めます。

  • 4週間の段階式プログラム
  • 日々の「面白い」を蓄積
  • 自分のペースで実践
ジムについて詳しく見る

SHARE & DISCOVER

やわらか思考
スタジオ

一人で考えてから、みんなで共有する。異なる「面白い」が交わり、思いもよらない転用が生まれます。

  • 少人数で発見を共有
  • 対話による抽象化
  • チーム・組織にも対応
スタジオについて詳しく見る

THE THINKING BEHIND IT

簡単だけれど、
考え方には理由があります。

CBTに学ぶ観察 × ラテラルシンキング × 習慣化

やわらか思考は、自己説明、抽象化、類推による転移、習慣形成など、 学習科学と認知心理学の知見を参考に設計しています。

※やわらか思考は、医療行為や心理療法の代替ではありません。 CBTの考え方を参考にした、発想と選択肢を広げるための非臨床トレーニングです。

01

自己説明

「なぜ?」を自分の言葉にして、直感を扱える材料へ変える。

02

類推と転移

具体例の共通構造を取り出し、違う場面の問題へ応用する。

03

習慣形成

小さな行動を繰り返し、特別な時間ではなく日常の思考にする。

QUESTIONS

よくある質問

発想力に自信がなくてもできますか?

はい。最初の1週間は、面白いと思ったものを書くだけです。優れたアイデアや正解を求めず、少しずつ思考の負荷を上げていきます。

1日にどれくらい時間が必要ですか?

目安は1日10分です。続けること自体が負担にならないよう、短時間で終えられる工程として設計しています。

仕事以外にも使えますか?

使えます。商品企画やマーケティングだけでなく、学び方、習慣、コミュニケーション、暮らしの工夫などにも転用できます。

認知行動療法そのものですか?

いいえ。やわらか思考は心理療法や医療行為ではありません。CBTの自己観察や捉え直しの考え方を参考にした、非臨床の思考トレーニングです。

START WITH ONE SMALL THING

今日の「面白い」を、
ひとつ見つけるところから。

思考を変えようとしなくていい。まずは、いつもなら通り過ぎるものに目を向けてみませんか。